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この「富田林の家」は、築60年の母屋と離れを生かした増改築による再生です。
既設部分は基礎(べた基礎)から木造軸組構造まで大掛かりな補強工事を行い、設備も含め快適な空間に変身させました。
写真左は、母屋部分の玄関から中庭を通して離れを見たところです。
写真中は、離れから中庭を通して母屋の玄関ホール及び廊下部分を見たところです。
写真右は、母屋玄関ホールから廊下・中庭を見たところです。
平井憲一
作 庭:荻野寿也景観設計作庭:荻野寿也景観設計(株)
掲載紙:古民家スタイルNo.9 (株)ワールドフォトプレス
掲載紙:リフォームハンドブック2007(建築資料研究所)
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